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Q1 |
キャバクラ経営の魅力って何ですか? |
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A1 |
まずは粗利が6割という収益性の高さです。
1階である必要はありませんし、厨房設備がほとんどいらないなど、初期投資が少なく済み飽和状態である他の飲食業FCよりも参入のハードルが低いのが魅力です。
客単価も他と比べとても高く、1日に150万以上稼ぐ事も十分可能です。
また、景気にあまり左右されないのも魅力の一つです。 |
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Q2 |
業界の事を全く知らないのですが経営できますか? |
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A2 |
私共が、10年間という長い歳月を費やし構築をした、経営マニュアルとサポートさえあれば、誰にでも安心して経営する事ができます。

キャバクラという業界を特別なものだと思っていませんか?
あまり知られてはいませんが、近年では、誰もが知っている一流企業が、キャバクラ業界に
進出し始め、他の企業となんら変わる事のないビジネスの一つとして、確立しつつあります。

なかなか人がやらない、やろうとしない業種だからこそ成功するチャンスがあるのです。 |
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Q3 |
キャバクラ業界ってどんな感じですか? |
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A3 |
まだまだ、世間的にはいい加減で適当な業界だと思われているのは事実ですし、そのように
見られる一面が確かにある事も事実です。

私共がキャバクラ経営を始めた頃、なぜ、こんなに適当な店舗・経営者が多いのだろうか?なぜ、そんな店舗・経営者でもこんなに儲かっているのか?
とても疑問でした。
しかし、近年ではモラルのあるしっかりとした店舗・経営者も増え、少しずつ認知されるようになってきましたが、まだまだ、『女の子と楽しく働けるんだろう?』
『仕事は楽なんだろう?』
『適当にやっていても儲かるんだろう?』 など、誤解をされている面もあります。

適当にやれば別ですが、実際はものを扱う仕事や、他の飲食業と違い、女性を扱う仕事ですのでとても苦労する事が多く、また、お客様から高額なお金を頂く以上、言葉遣いや態度店舗のすみずみにまで注意を払う必要があり、収益性が高い分、とても大変な仕事です。 |
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Q4 |
なぜ今、FC展開なのでしょうか? |
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A4 |
構想は1号店をオープンする前からありましたが、皆様から信用を得るためには私共自身が実績と信頼を積み重ね成功しなければと考えました。

出店時の申請や許可、経営指導案・実務指導案作成、顧客管理方法、各マニュアル作成、スタッフ・女子の教育、一日・一週間・一ヶ月・一年の業務の流れ、DM
・イベント等の企画、それこそ言葉づかいから店内の整理・清掃の仕方まで、経営に関する全てを構築するのに10年という長い歳月を費やしました。

まだまだ敬遠されがちなこの業界が、非常に収益性・継続性・将来性のある業界であることを皆様に伝えたいと共に、この業界が一日でも早く誰にでも誇れるビジネスとしての確立を目指し、このたびFC募集をさせていただく事になりました。 |
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Q5 |
キャバクラってつまり…大丈夫なんですか? |
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A5 |
たとえば俗にいう怖い人が関連しているじゃないか…など、キャバクラは普通の人がやりたくてもできない特殊な仕事だと誤解されています。

でも実際は、そうではありません。
他のビジネスとなんら変わりわなく、あえて言うならば働く時間帯が違うという事だけです。 |
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Q6 |
「 キャバクラ 」 って何? |
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A6 |
キャバレーの持つ大衆性とクラブ並みの高級感をたして割った感じのところです。

キャバクラとは、1983年の風営法施行の年に、こつ然と登場したお店で、キャバレー程大衆ではなく、クラブほど高級ではない中間的存在と言うことからその両方の一部言葉を組み合わせて『キャバクラ』と命名された新しい大人の社交場です。

当初は、コンパニオンによるショーを売りにして、既存の『アルバイトクラブ』や『アルバイトパブ』等との違いを打ち出していましたが、徐々にキャバクラが注目を集めて大衆に指示されるようになると、今度は既存の『アルバイトクラブ』や『アルバイトパブ』等も『キャバクラ』に名を変え、フロアーレディの低年齢化を図り、一躍、夜の人気アミューズメント・スポットになりました。

現在「キャバクラ」という名称は全国的に使われているのですが、その内容は地域によって様々です。関東で言うキャバクラとは、簡単に言うと、可愛い女の子・綺麗な女の子が隣に座り、お酒を作ってお酌をしたり、タバコに火を点けたりしながら、会話をするお店の事です。他にも、セクシー系、エクストリーム系と呼ばれるチョットHなショータイムがあったり、おさわりOKの店(セクシー・キャバクラ)もありますが、ここでいう「キャバクラ」とはピュア・キャバクラ(普通のキャバクラ)で別ものです。
また、女の子の年齢は18〜23歳が大半で、素人(何をもってプロと言うのかは判りませんが…)の娘やアルバイトの娘が多く働いています。
【 何をするところ? 】
キャバクラとは、若い女のコと一緒にお酒を飲んで会話と雰囲気を楽しむところです。
基本的には、女性従業員(キャバクラ嬢、ホステス、コンパニオン、キャストなど店によって名称はまちまち)と会話し、飲食をともにするのが目的です。お客さんの多くは、女性との会話やコミュニケーションを目的とする人がほとんどと言えます。
電話番号を聞き出したり、閉店後の食事(アフター)の約束を取り付けたりと目的は各自で様々です。恋愛相手を探す場としては最適と言えるかもしれません。また、口下手なお客さんでも楽しめるように、女性たちが気を使って楽しませてくれることも、多く男性の心を奪っています。
地域や料金設定、またはショーをメインにしているなど営業スタイルの違いによって、在籍している女性のカラーはがらりと異なります。

お気に入りの娘ができて、指名で何度か通うようになれば「擬似恋愛」が楽しめる様になります。1人で飲むのは寂しいし、男同士じゃ味気ない。どうせなら、可愛い女の子と楽しく飲みたい時に最適なのが「キャバクラ」です。癒しの空間とも言えると思います。
しかし、基本的というのは表向きであって、大多数のお客的には、どうせ飲むなら楽しく飲みたい→楽しく飲んだら仲良くなりたい→仲良くなったらそれ以上の事を・・・という気持ちが生まれてくるのは自然の摂理であります。それはそれで男の性(サガ)なので仕方がありませんが、「接客」という仕事をしてる女の子とは当然に意識のギャップが生まれます。
【 一般的な料金システムは・・・・? 】
まず、基本となる時間制セット料金が設定されています。40分〜60分で1セットとなり、追加オーダーや飲み直し料金といったややこしいシステムはありません。
また、一つの店でも入店する時間帯によってセット料金は大きく差がでてしまいます。当然、早い時間帯は安く、深夜に近づくにつれ1セットの料金は高くなり、1セット時間が過ぎると、たいてい30分毎に延長料金が加算。額はその時間帯の1セット料金の半額以下であることが多いようです。
その他、好みの女性を自テーブルに呼び寄せるときは指名料がかかり、女性に飲み物をご馳走するときはドリンク代を別途請求します。
お客さんの最終的な支払額は、それらの合計にチップ代わりのサービス料が全体の10〜30%かかります。 |
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